お見合いのマナー!これだけは気をつけたい12項目!

初めてのお見合いの場合、マナーや当日の流れなど不慣れなことが多く、不安な方が大半ではないでしょうか。お見合いでのマナーが悪くて、お相手に交際を断られるなんて事は絶対に避けたいですよね。

今回は東京・渋谷で結婚相談所を運営する代表アドバイザーがお見合いのマナーについて、これだけ抑えておけば完璧という項目を紹介していきたいと思います。

また、お見合いの流れについてもご説明しますので、これからお見合いだけどイメージが湧かない方はこちらを参考にしてみてください。

 

お見合いの当日の流れって?

まずはお見合いの全体的な流れ

 

結婚相談所でのお見合いの全体的な流れをざっと箇条書きにするとこのようになります。

 

  1. お見合い成立
  2. 仲人経由でお見合いの日程を調整
  3. 当日:ホテルのラウンジなどで待ち合わせ
  4. 当日:1時間ほどお話
  5. 仲人へ結果報告
  6. 仲人経由でお相手に結果を報告
  7. どちらも「仮交際」希望であれば「仮交際」スタート
  8. 以降お互いが個人的にやりとりを行う

※ 相談所の連盟、相談所ごとに多少流れは変わりますが、大きくは外さないと思います

 

最初に仲人からの「ご紹介」、自分で行う「申込」、申込に承諾する「申受け」でマッチングしたらお見合いが成立します。

お見合いが成立した場合、仲人を通してお相手とお見合いの日程調整を進めます。基本的には申し込んでも、申し込まれても男性側がお見合いの場所を選びす。

お見合い当日はお相手と指定の場所に待ち合わせ、1時間前後お話をして終了という流れになります。

お見合い終了後は仲人にお相手と「仮交際」を希望するか、お断りするかを報告します。仲人はお相手に結果をお伝えし、お見合いがクローズするというのが一般的です。

お互いが「仮交際」を希望した場合、ここで初めてお互いの連絡先が開示され、以降は二人でやりとりを自由におこない関係を深めていきます。

 

お見合い当日の流れ

 

当日は指定された(した)待ち合わせ場所でお相手と待ち合わせ、ホテルのラウンジなどでお茶をしながらお話を進めます。

待ち合わせの際はお相手を見つけた側が男性・女性関わらず「○○です。本日は宜しくお願いします。」と笑顔で挨拶し、男性の場合はお席まで案内するという流れです。

だいたい時間は1時間前後を基準にお話を進め、あまり長くなり過ぎないところで切り上げ、仲人へ当日中に結果を報告してお見合いが終わります。

 

お見合いのマナー!これだけは気をつけること!12項目

 

お見合いが成立後すぐに日程調整を

 

お見合いが成立した場合は早めの日程で日程調整をしましょう。

当人同士でのやりとりは最初できず、仲人を通して調整するため最初の自分のアクションが遅れれば遅れるほど、調整に時間が掛かります。そうなった場合はお相手の温度感や心象もマイナスに働く可能性があるため、早めの調整を心掛けましょう。

 

お見合い場所はホテルのラウンジがベスト

 

雰囲気や周りを気にせずゆっくりお話が出来るという点でホテルのラウンジを選ぶのが良いでしょう。

また、ホテルのラウンジ以外でお見合いする場合は、コーヒーチェーン店などカジュアル過ぎない場所を選びましょう。

 

TPOに合わせた服装を

 

普段の服装でお見合いに行くのはNGとなります。

男性の場合はスーツもしくはカジュアルではないジャケットとシャツで、真面目な印象になるように心がけましょう。

女性の場合は露出の少ない清楚で大人っぽい服装を心がけましょう。

また、男女共に清潔感は非常に大事で「匂い」「口臭」「汗」「シワのないシャツ」「爪」「髭」など細かいところにも気を使いましょう。

 

10分前には到着しておく

 

待ち合わせの時間の10分前に到着出来るように当日は移動しましょう。車などの時間が読めない手段を使う場合は時間に余裕を持って移動するか、もしくは公共機関を利用することも考えましょう。

また、男性は待ち合わせ10分前より気持ち早めに到着し、女性が到着するのを待つのがスマートです。

想定外のケースで遅刻しそうな場合はすぐに仲人へ連絡し、お相手にお伝えしてもらいましょう。

 

お相手を見つけたら

 

基本的に男性から声をかけるのがマナーです。ただし、女性がもし先にお相手をもし見つけた場合は、あまりそれを気にせず女性から声をかけてあげましょう。

「初めまして○○と言います。今日はよろしくお願いします。」という感じで、ハキハキと明るく笑顔で挨拶するのが良いでしょう。

 

プロフィールを見ながらの会話はNG

 

お相手のプロフィールを見ながらのお見合いは絶対にやめましょう。これは相手に対して失礼な行動であり、マナー違反になります。

婚活パーティーとは違い事前にプロフィールが確認できるはずなので、しっかりと頭に入れ、聞きたいことなどをまとめておくのが良いでしょう。

 

婚活の状況やプライベート過ぎる会話はNG

 

様々な事情があるため初対面でいきなりプライベートな質問をするのは避けた方が良いでしょう。

「どうして相談所に入ったんですか?」

「何故今まで結婚していないのですか?」

「今まで何人とお付き合いしたんですか?」

など過去の恋愛など根掘り葉掘り詮索するというのはマナー違反となります。また、勤務先や貯金額、最寄り駅などを直接聞くというのもお見合いではNGとなります。

 

お見合い当日の切り上げ方を意識する

 

特に男性に注意して欲しいのが、話すことに夢中になり過ぎて、初対面のお見合いで2時間、3時間と話してしまうというケースです。

どれだけ話が盛り上がったとしても、どれだけ話したいことが残っていたとしても1時間程度で切り上げるのが良いでしょう。物足りないくらいが「また会ってみたいな」と思ってもらえるのにベストなタイミングです。

また、女性で1時間を超えて終わりが見えないお見合いに遭遇した場合は、「今日は楽しかったです。もっとお話ししたいですがこの後予定もあるので、そろそろこの辺りで」とやんわりと切り上げましょう。

「楽しかったという」枕詞を使ってやんわりと切り上げることで、嫌な気持ちにすることもなく切り上げることができます。

 

お見合いでは食事は頼まないのがマナー

 

ホテルのラウンジではドリンクの他にデザートや軽食などもあり、ウェイターに案内されることもあります。また、お相手の男性に「何か食べますか?」と聞かれることもあると思います。

その場合は食事・デザートは遠慮しましょう。どんなにお腹が空いていたとしても、本題は相手のことを知ることです。ご飯を食べに来ているわけではないため、飲み物だけ注文しましょう。

また、男性側もお見合いで食事を選ぶのは避けましょう。初回はゆっくり落ち着いて話せる場所、雰囲気づくりを心がけましょう。

 

女性の支払いも男性が払うのがマナー

 

お見合いでのドリンク代は男性側が払うというのがマナーとして良いとされています。そのため男性は女性側のお会計も払ってあげるのがスマートです。

割り勘にしたお見合いで上手くいったという話はほとんど聞きません。男性側が払うようにしましょう。

 

お見合いのマナーで女性が意識するのは「感謝」

 

男性からお見合いで「この人いいな」と思ってもらえるポイントは、しっかりと感謝ができる女性です。

待ち合わせで声をかけてくれた時、席まで案内してくれた時、注文をとってくれた時、お会計で自分の分のお会計までしてもらった時など、こまめに「ありがとうございます」と言える人は男性にとっては素敵な女性に映ります。

不自然にならない程度に「ありがとうございます」という気持ちを素直に伝えましょう。

 

連絡先はその場で聞かない

 

仲人型結婚相談所でのお見合いの場合は仲人を通してお互いの希望を報告します。その為その場で個人情報のやりとりはせず、連絡先は聞かないというがマナーとなります。

仲人がいない場合は当人同士の自由となりますので「お相手とまた会いたい」と思えば雰囲気に合わせて聞くのもありだと思います。

 

まとめ

 

どうでしたか?初めてのお見合いで不安なことが多いと思いますが、まずはお見合いでのマナーはしっかりと抑えて臨むようにしましょう。

実は意外に出来ていない人も多く「悪くない人なんだけど、○○がちょっと・・・」と出来ていないだけで、マイナス印象を与えてしまい、仮交際に進めないという人もいます。

是非みなさんはこの記事を参考にして、お見合いのマナー違反でお断りされることは避けましょう。

また、お見合いの会話のポイントについて「お見合いで会話が弾むたった4つのポイント!交際に繋がる会話とは」にまとめているので、あわせて参考にしてみてください。

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