婚活で相手に求める条件間違ってない?婚活市場を意識した条件とは

いざ婚活を始めたとき、相手に求める条件をどうするか困っていませんか?

自分の希望もあるけど、ちゃんと結婚できるように現実的な尺度も知っておきたい。

そもそも他の人はどういう条件を設定しているの?

今回はこういった疑問にお答えします。

婚活で決める条件の項目って?

婚活をするときに最初に決めるのが相手に求める条件です。

婚活を始めると婚活パーティーや婚活サイト、結婚相談所と様々なシーンで条件を出さなくてはなりません。

今までは何となく「自分のことを愛してくれて、大切にしてくれる人」と恋愛をしてきたかもしれませんが、婚活においては明確にする必要があります。

じゃあどんなことを決めればいいの?という方のために2つのカテゴリーにまとめました。

スペック条件 パーソナリティ条件
○年収
○学歴
○身長・体重
○年齢
○居住地
○性格
○趣味
○容姿
○価値観
○結婚観

スペック条件はその人がもつ定量的(計れるもの)な条件で、パーソナリティー条件は定性的(計れないもの)な条件となります。

スペック条件の特徴は、各項目の求めるレベルを上げれば出会い確率は下がります。

イメージがわかない方は、「アラサー婚活の現実とは!?失敗から学ぶ婚活の心得」で紹介した、理想と現実のギャップのケースをご確認ください。

また、パーソナリティ条件の特徴は、会ってみないとわからず、相手とのコミュニケーションで柔軟に変えていける条件です。

婚活の条件決めのポイントは2つ

  • パーソナリティ条件:方向性を決めるだけでOK
  • スペック条件:どの項目をどのレベルで決めるか

パーソナリティ条件は何となくこんな人と言うレベル感で問題ないはずです。

例えば、明るい性格の人、温厚で優しい人、趣味・価値観の会う人など。

フィーリングや「この人となら趣味が違うけど一緒に居たいな」など、会ってから意外に変わることも多い項目です。

結婚観なども話をしていく中でお互いが折り合わせていく項目なので、やはりある程度の方向性を決めるレベルで大丈夫でしょう。

婚活を成功させる上でポイントとなるのが、スペック条件をどう設定するのかです。

必須項目を増やせば増やすほど、求めるレベルが高ければ高いほど婚活での難易度は上がります。

自分がすでに相手に求めるスペック条件を決めている場合は、次の章と見比べて高望みなのかどうかをチェックしてみてください。

決めていない場合は、条件を決める参考にしてみてください。

あなたの婚活の条件は高望みしている?していない?

 

知らず知らずのうちに実は高望みしていて、婚活に苦戦している方も中にはいます。

まず、世の中に自分の希望条件にあう人がどれだけいるのか、また男性はどういう条件を設定しているのかを知りることが婚活成功の近道です。

婚活の条件:年収

条件を決める上で一番気になるのが年収の条件だと思います。

生活条件や将来設計の元となる年収ですが、どれくらいの年収がいいというのは人それぞれですので、そこについての説明は省略します。

ここでは「日本男性の年収の割合」と「女性側の希望年収の割合」を紹介します。

自分が希望する年収の男性がどれくらいいるか把握してみましょう。

【男性の年収割合と女性が求める年収の割合】

年収(以上) 男性の割合 女性が求める年収
200万円以上 90.10% 1.80%
400万円以上 60.50% 40.60%
600万円以上 29.50% 43.20%
800万円以上 14.20% 10.50%
1,000万円以上 6.90% 2.20%

国税庁から出ているH29年分の「民間給与実態統計調査」、株式会社IBJ調べの(H30年)「【調査レポート】「いい夫婦」に関する意識調査」を元にしています。男性の割合は、既婚者を含んでいます。

見方ですが、年収600万円以上の男性は日本では29.5%しかおらず、逆に年収600万円以上を希望する女性は43.2%もいることがわかります。

この割合だけで考えると希望年収600万円というのは、婚活難易度が若干上がってしまうことが言えるでしょう。

自分で設定した年収の条件が譲れない場合、他のスペック条件を調整することで難易度を下げることもできます。

例えば、相手の年齢条件をあげると難易度は下がります。

なぜかと言うと年齢が高くなればなるほど、年収は上がる傾向にあるからです。

【男女別】年収600万円の婚活市場とは!?婚活成功の秘訣は3つ!」の「平均年収600万円になる年齢は○歳」で年齢別の平均年収を紹介しています。

詳細が気になるかたはそちらをご参照ください。

このように年収と年齢をセットで考えてみるというのもポイントかもしれません。

年齢が若く、年収が高いといういわゆるハイスペックを狙うのか、年齢の幅を持たせて、希望の年収は維持するのかによっても婚活のスタイルは変わってくるかと思います。

婚活の条件:学歴

学歴については今の婚活市場ではどう考えられているのかをご紹介します。

かつては3高と言って「高学歴」「高身長」「高収入」がモテる男の条件でしたが、時代と共に大きく変わってきています。

例えば、株式会社ジェーシービーが2018年に働く女性に対してとったアンケートでは、結婚相手に選ぶ項目の中で、「高学歴」がもっとも低い結果でした。


※ 結婚相手に選ぶならどんな人がいいか(2018年2月7日 JCB調べ)
現在の婚活市場では学歴をそこまで重要視する女性は以前ほどいないのが現状です。

早慶上智クラスというような大学クラスを決めるというより、こだわりがなければ大卒以上や高卒以上と設定する方が多いのが業界の肌感覚です。

婚活の条件:身長・体重

身長についても学歴と同じ傾向で、昔ほど重要視されない項目です。

参考として年齢別での身長・体重の平均値を男女別でまとめています。

男性 身長 体重
26-29歳 171 69.5
30-39歳 171.2 71
40-49歳 171.2 71.3
女性 身長 体重
26-29歳 157.7 52.5
30-39歳 158.6 54.4
40-49歳 158.2 55.8

例えば身長の条件が180cm以上というように、この平均と比べ大きく変わる場合は難易度が上がってきます。

相手に求める希望の身長が高い場合、身長偏差値チェッカーでどれだけいるのか割合を確認してみてください。

入力した年齢の平均や身長の分布を視覚的に確認することができます。

婚活の条件:年齢

女性が相手の年齢の条件を決める時に知っておきたいのが、男性が求める年齢の傾向です。

男性にとって女性の年齢は、女性にとっての男性の年収と同じくらい重要な項目なのです。

では、婚活において男性は年齢の条件をどうやって決めているのか?

実は答えは簡単で男性は自分の年齢より年下を条件に選ぶのです。

例えば、30代の男性は20代の女性を希望し、40代の男性は20〜30代の女性を希望します。

これは男性の年収が高くなるほど、希望する女性の年齢が低くなる傾向にあります。

婚活で苦戦するパターンは年下〜同年代を希望する、もしくは年上でもプラス3歳までと設定するパターンです。

現状婚活に苦戦している人は希望年齢の見直しをしてもいいでしょう。

おすすめはプラス10歳上まで広げてみると出会いの幅はグッと広がります。

まとめ

婚活のスタートダッシュを左右するのが相手に求める条件です。

高い年収や高学歴、高身長など譲れないポイントはあると思います。

しかし、どれだけ世の中に希望の人が居るのかを知っているのと知らないのでは、モチベーションや力の入れ方が変わってくると思います。

また、どの条件を優先し、どの条件を調整するのかという感覚もつかめると思います。

これから婚活をおこなう人はこのブログを参考に条件を作ってみてください。

今婚活中の人は自分が作った条件と比べて、今後調整する必要がありそうか是非参考にしてみてくだい。

最後に大切なことを1点。

相手に求める条件も勿論大切ですが、やはり人と人ですので条件に固執せず、相手の人柄やフィーリングも大切にしてみてください。

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